2014年 3月、長男 空、定時制高校を 卒業 1。

息子 空は、学友たちから遅れること一年、転学先の 定時制高校を 

卒業した





思えば、高校一年途中で休みがちになって以来、息子の高校卒業は、

親としての 悲願だった。

随分気を揉んだ。

ただ普通に 卒業することが、こんなにも大変だなんて、入学の頃には、

想いもよらぬことだった。

考えもしなかった。



高校2年生の時に、親として、 大きな決断をした。

同じ高校を、留年という形で、もう一度 やらせることにしたのだ。

それが、悩んだ結果、本人が選んだ道だったからだ。

しかし、二度目の 2年生は、順調には いかなかった。



そして、その秋に、定時制高校に転学。




 
一年半をかけて、高校卒業が 認められる74単位以上の 単位を

所得することができた。


最初の高校での一年生時の 単位が 認定になり、加算できたのが

幸いした。




気持ちが高校に向かない息子を、教室に向かわすのは、骨の折れる

ことだった。


「高校だけは、卒業させたい」 親としての 強い想いがあった。

理想とは かけ離れていたけれども、 最後の 方は、高校の傍まで、

車で 送迎もした。



「飴と鞭」 の日々…。

とにかく、励まし続けた。



みんなより たったの一年間、余計にかかっただけの 卒業だが、

息子の4年間の高校生活は、親として目の離せない日々の連続だった。


留年、転学と 波瀾万丈な道を 進んでいる 息子が、卒業証書を授与

できた、嬉しい3月となった。

 



この記事へのコメント

2015年01月04日 17:16
お元気でしょうか…
なかなかブログの更新がないので、心配です。わが家はまだまだトンネルの中です。

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