2015年 3月、次男 海、中学校を 卒業 1。

今思い返してみても、たったの3年間が、母にとっては、それは

それは 長い3年間だった。

まだあどけなかった 3年前の春の 息子の姿を思い起こすと

迂闊にも 涙が出そうになる



真新しい学生服を着た中学1年生の息子は、登校の朝、 

通りの角を曲がる時に、見送りの母に 手を振ってくれるような

優しい子だった。

ややぽっちゃりとした頬は、ふっくらとしていて、幼かった。

息子の姿が 通りの角を曲がって見えなくなっても、傘は持ったか、

忘れ物はなかったかと、心配ばかりしていた…。




一言で言えば、これが、成長の証 ということかもしれない。




不登校も経験した。

中学の途中からは、反抗期の長い 長いトンネルに入ってしまった。




卒業の時には、背丈は、母を ゆうに超え、170センチを超えた。

3年間で、20センチ以上も伸びた。

入学の時と 体重はあまり変わらない。

途中激やせをして、50キロにも届かなくて、肥満の心配から一変、

栄養をつけるように 心配りをしたほどだった。

いつの間にか、声のトーンも下がって、大人っぽい表情も見せるように

なった。



母にとっても、息子の卒業は、三人兄弟の義務教育卒業を意味する日。

大きな節目だ。

母の中学校は、3人分で 8年間。

長男の小学校入学から数えると、14年間を締めくくったことになるのか…。



いろいろあった 波瀾万丈な 3年間の中学生活だっただけに、親として、

ひとつの大きなことを成し遂げたような想いで、感慨深かった。



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